tl;dr
data
にkey:click_action
でvalue:FLUTTER_NOTIFICATION_CLICK
を入れろ
サイトにPWAを設定.つまりmanifest.json
を適切に設定すると,Chormeが自動でインストールできることを伝えるスナックバーのようなものを出してくれる.
これは開発者側もPWAになっているかどうか確認するには便利だが実際にユーザにインストールしてもらおうとしたときにユーザに任意にインストールさせれないのは面倒.
GoogleChomrLabs/airhorn
にインストールボタンが実装されていたのでそれを参考に
インストールの部分の処理を作る.
コードを書く際はできるだけJetBrainsのIDE(Rider,WebStrom,Pycharmなど)を使用しています.
さらにIDEをまとめるためのツール JetBrains Toolboxに2019.1のアップデートが来ていたので行いました.
更新後のフォントの感じがなんか違う.
調べたら似たIssueが上がってました.
フォントのレンダリング方法が変更されたとのこと.
intellij-support.jetbrains.com
https://youtrack.jetbrains.com/issue/JBR-1174
比較画像が上がってました.確かに違う
レンダリング手法の変更によってパフォーマンスが向上するとのことでしたが駄目だったら元に戻すとのこと
ちなみに自分はフォントサイズを1つ上げて見やすくしました
JetBrainsのIDE最高.特に補完機能がもう自分の親かなってぐらい面倒見てくれる.正直これなしだと今の能力の50%ぐらいしか出ないと思う.
それほど便利. ただ高いけどOSSとか学生とかだったら無料で使えるので今のうちに覚えてJetBrains沼にハマろう!!!!
twitterのAPIアカウントが取れたので早速 https://upload.twitter.com/1.1/media/upload.json
でbase64に変換した画像を投稿.
レスポンスのmedia_id
をhttps://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json
を使って投稿テスト,そこでのbase64の認識が誤っていたので備忘録
今までのbase64の認識 -> data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgA ...
実際のbase64 -> iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgA ...
base64自体は英数字大文字小文字でデータを表現するという認識.
data:image...
とかはそのヘッダなのかなと思ってたんですがこの表記の仕方はData URIというプロトコルでした.
data:[<MIME-type>][;charset=<encoding>][;base64],<data>
ヨシ!